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2017年7月12日

セレス〈3696〉、ビットバンクと資本業務提携締結

株式会社セレスは、ビットバンク株式会社との間で、仮想通貨関連事業に関する資本業務提携を行うこと、および持分法適用関連会社化することについて決議した。

セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアを企画・開発し運営することを主業にしている。
一方、ビットバンクは、国内大手仮想通貨取引所や仮想通貨の高速取引マッチングエンジン、仮想通貨取引所参入事業者向けのホワイトラベル提供サービス等を展開している。
セレスでは、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサービスを運営しており、そのポイントの一種の仮想通貨であると定義している。そのためグローバルな仮想通貨であるビットコインおよびブロックチェーン技術とは非常に親和性が高いと考えており、非現金決済社会が進む中でセレスは、ポイントサービスとともにプリペイドカードの発行や仮想通貨・ブロックチェーン関連への投資を積極的に行ってきた。

これにより、一層の仮想通貨関連事業を推進していくとともに、トークン・エコノミー(非現金決済社会)の実現に向け、共同で事業展開をするとしている。

<資本業務提携先会社の概要>
会社名:ビットバンク株式会社
所在地:東京都品川区西五反田
事業内容:仮想通貨関連事業
資本金:381百万円
(2016年12月期)
純資産:260百万円
売上高:171百万円

<当該会社の概要>
会社名:株式会社セレス
所在地:東京都港区南青山
事業内容:スマートフォンメディア事業
資本金:1,380百万円
上場証券取引所:東京証券取引所 市場第1部(証券コード3696)
発行済株式数:10,766,600株