M&A事業承継 用語集 会計・税務・ファイナンス

会計・税務における処理、資金調達の手法、各種ストラクチャーの特性についてまとめました。

株式交換 (かぶしきこうかん / Share Exchange)

株式交換とは、株式会社がその発行済株式の全部を他の株式会社または合同会社に取得させ、完全子会社化することをいう。
原則として、当事会社の発行する株式数及びその帰属のみを変動させ、当事会社の法人格や保有財産には影響を及ぼさない。対価としては、基本的に買収会社の株式が利用されるため、手許資金がない場合でも他社を買収することが可能である。また、現金や買収会社の完全親会社株式等も利用することができる。
原則として買収会社、対象会社の双方で株主総会の特別決議が必要となるため、スケジュール上の制約を考慮しなければならない。また、税務上、適格要件を満たさなければ課税関係が発生する可能性もある。
完全子会社の発行している株式が譲渡制限株式であっても、譲渡承認手続きは不要である。

 
⇒株式交換・株式移転によるM&Aの基礎知識
 
⇒平成29年度税制改正 適格要件の見直し
 
⇒M&Aで成功する秘訣とは!M&Aの基礎知識
 
⇒買収とは?企業買収の意味

 

電話

ご相談・お問い合わせはお気軽に

03-6212-2521

03-6212-2521

受付時間 平日9:00~18:00 (土日祝除く)

この用語の同カテゴリーの用語

よくわかるM&A メールマガジン登録のご案内 M&A/事業承継 基礎知識