M&A事業承継 用語集 会計・税務・ファイナンス

会計・税務における処理、資金調達の手法、各種ストラクチャーの特性についてまとめました。

功績倍率法 (こうせきばいりつほう)

功績倍率法とは、役員退職給与の適正額の判断基準として一般に利用されているものの一つである。通常、以下の算式によって計算される。

役員退職給与の適正額=退職時の報酬月額×在任年数×功績倍率

功績倍率は、一般に2~3の間に収まるケースが多くあるが、確実な数字が常に提供されるわけではない。参考値として、類似法人の功績倍率の平均値を用いる平均功績倍率法、類似法人の功績倍率の最高値を用いる最高功績倍率法がある。

⇒M&Aにおける役員退職金と税金

⇒平成29年度税制改正 「攻めの経営」を促す役員給与等に係る税制の整備

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