M&A事業承継 用語集 相続・事業承継

自社株式の相続税評価額やオーナー個人の相続、不動産取引などについて基本的な用語をまとめました。

寄与分 (きよぶん)

被相続人の財産の維持または増加に特別に寄与した者がいた場合、その分だけその者の相続分が増加するように相続分が計算される。これを寄与分という。
父(被相続人)に子(相続人)が2人(A、B)いて、相続財産が1億円だったとする。この内、2,000万円は子Bの寄与によるものだった場合、まず、この金額を相続財産から差し引いて相続分が計算される。子Aの相続分は8,000万円(1億円-2,000万円)の2分の1で4,000万円となり、子Bにはこれに寄与分が加算され6,000万円(4,000万円+2,000万円)となる。

 
⇒平成29年度税制改正 取引相場のない株式の評価の見直し
 
⇒事業承継とは何か|事業承継を成功させるために必要なこと
 
⇒事業承継コンサルティングのサービス内容はこちら。

この用語の同カテゴリーの用語