M&A事業承継 用語集 M&Aの手続き・法令

M&Aの手続きや契約について、実務の中で使われる用語をまとめました。

アーン・アウト条項 (あーんあうとじょうこう / Earn out Clause)

アーン・アウト条項とは、M&A取引の実行(クロージング)後一定の期間において、買収対象とされた事業が特定の目標を達成した場合、買手企業が売手企業に対して予め合意した算定方法に基づいて買収対価の一部を支払うこととする規定である。
買収対価の一部について、買収後における一定の目標達成と連動させることにより、リスクの適切な分配を行い、買収対価に関する相互の見解の溝を埋めることを目的として使われる。実務上使用されることが多い財務指標は、純利益、売上高、営業利益、EBITDA、営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローなどがある。
通常は、小規模の非公開会社の買収にあたって採用されることが多く、ベンチャー企業やバイオ製薬業界などにおけるM&A取引において用いられる。

 
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