M&A事業承継 用語集 デューデリジェンス・企業価値評価

M&Aの意思決定をする上で重要な情報を引き出すデューデリジェンスと企業価値評価に関わる用語についてまとめました。

コングロマリット・ディスカウント (こんぐろまりっとでぃすかうんと / Conglomerate Discount)

コングロマリット・ディスカウントとは、多角的に事業を経営している企業において、単体でそれぞれの事業を営む場合と比較して、市場からの評価が低下し、株価が下落している状況をいう。
 
コングロマリット(巨大複合企業グループ)においては、リスクに対しては強いが、経営が複雑化する結果、十分な情報開示やコーポレート・ガバナンスを実践することが難しくなり、非効率な内部資源の移動も発生しやすいため、成長性の観点から市場の評価が厳しくなる傾向にある。
回避策としては、会社分割による活性化が考えられる。
 
◆関連ワード
⇒スタンド・アローン問題
 
⇒企業価値の評価方法とは | M&Aにおける企業価値評価
 
⇒M&Aで成功する秘訣とは!M&Aの基礎知識
 
⇒デューデリジェンス・企業価値評価のサービス内容はこちら。

この用語の同カテゴリーの用語

M&A/事業承継 基礎知識