金融機関向け事業計画の策定や企業再生の実行に先立って、本来は「財務面、法務面、事業面からの実態掌握」という手続きがあるべきです。すなわち、その実態掌握手続きで得られた正しい情報をベースに、事業計画が策定され、あるいは、事業再生の手法が決まるという関係にあるからです。「財務デューデリジェンス」とは、企業が作成した貸借対照表、損益計算書の適正性を検証し実態に修正した貸借対照表、損益計算書をレポートするサービスをいいます。「法務デューデリジェンス」とは取引の前提となる契約関係などの法律上の有効性を評価しそのリスクをレポートするサービスをいいます。「事業デューデリジェンス」とは対象企業の属する市場規模やその動向、競合環境の推移等を調査しレポートするサービスをいいます。