平成初期に起きたバブル崩壊とその後の国内市場動向の急激な変化は、国内の多くの企業に対し、過剰債務の解消と経営合理化の必要性を生じさせました。またこのことは、金融機関の不良債権問題として、日本社会に影を落としています。したがって、この問題の解決にはクライアント企業側の視点のみならず、金融機関側の視点をも加味した「合理的な事業計画」を作成し、それに基づいた利害調整が必要となります。その事業計画は、撤退やコスト削減、あるいは資産処分によるバランスシートの調整といった手法を通じて、現時点の市場動向に適合するよう経営資源を再配分するリストラクチャリングが中心となります。私どものリストラクチャリングコンサルティングでは、リストラクチャリング計画の策定および実行支援のみならず、事業計画に基づいた金融機関との利害調整の実行支援もいたします。